投稿

「感謝」 1年 小村 力明 (新宮FC)

イメージ
 こんにちは! 今回選手ブログを担当させていただきます。 柳ヶ浦高校サッカー部1年の小村力明です! まず初めに新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。 サッカーができる環境に感謝し、日々の練習に取り組んでいきます。 なんかしたいなと思い、始めたのがサッカーでした。 小学1年生の時、小学校のサッカーチームに入団しました。 小学生から中学生までサッカーを楽しんでました。自分が点をとったりすることの楽しさをしり、自分は地元を離れて、サッカーをすることを決めました。 今まで、甘えてばかりで自分のことさえ、親に任せてばかりな事があったので、このままではダメだと思い、寮生活を通して成長しようと思いました。 自分はこの高校サッカーを通して、 人間として成長し、結果で親に恩返しできるように頑張ります。 自分にはなにが足りてないのか。 本気でサッカーはやれているのか。 もっともっと上にいける選手になれるために日々成長します。 最後に、監督やコーチ、トレーナー、保護者など、色んな方々に協力してもらい、支えてもらっているからこそ、サッカーが出来ていると思います。 感謝の気持ちを忘れずに日々の練習を全力で取り組みます。 応援してくださってる方々に恩返しできるように、 チーム一丸となって頑張ります! これからもよろしくお願いします。

「自分を変える」 2年 田崎 斗翔 (宇佐トリニータU-15)

イメージ
 こんにちは。 今回、選手ブログを担当させていただきます。 柳ヶ浦高校サッカー部2年の田﨑斗翔です。 まず、初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。サッカーできる環境に感謝し、日々練習に取り組んで行きます。 今年の柳ヶ浦の目標は、新人戦・インターハイ・リーグ戦・選手権の全てにおいて優勝する事です。 この目標を達成するのは簡単な事ではありません。 でも絶対に達成して柳ヶ浦の歴史を変えたいです。 その為にはまず僕自身が変わらないと行けません。 今の僕は24時間サッカーの為に無駄な事をせずに行動できてるかと言われると全然できてません。 朝起きるのは毎回4度寝くらいしまい、朝練を始めるのを毎回遅れてしまいます。 練習後の残練も「今日きついな」と思って妥協してしまう事があります。 そういう所から変えていかないと 絶対に大分県一を取るチームの 11分の1になることはできません。 自信を持って 「俺が1番やっている」 と言えるくらい課題と向き合って行動して、仲間や監督、コーチからの信頼のある選手になります。 今、新人戦の途中で、来週には3回戦があります。 応援してくれる沢山の人や卒業した先輩達の思いなどを背負い チームマインドの「情熱、誠実、献身」を持って まずこの新人戦で一戦一戦戦って必ず優勝し そして目標である4冠を達成して柳ヶ浦の歴史を絶対に変えます。 最後に指導してくれている、監督、コーチ、トレーナーさんやチームメイトや、応援してくださっている地域の方々への感謝を忘れずに、サッカーや私生活を頑張っていきます。 まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「怪我の重み」 2年 児玉 勇人 (KINGS U-15)

イメージ
こんにちは。 今回、選手ブログを担当させていただきます。 柳ヶ浦高校サッカー部2年の児玉勇人です。 まず、初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。サッカーできる環境に感謝し、日々練習に取り組んで行きます。 自分の今の目標は選手権で優勝して大分県代表として全国大会に出ることです。 そのためには毎日質の高い、大分県ナンバーワンの練習をしなくては達成出来ません。 それなのに、自分は先日、サッカーの部活動外である自主練中に右足を捻挫してしまいました。 1日1日無駄にできない中で怪我でサッカーができないとなると、他の選手との差はどんどん開き、復帰して同じ強度に追いつくのに時間がかかります。 まるで今まで頑張ったことがリセットされるような感覚です。 なので、怪我を絶対に避けなければなりません。 それなのに、今回の怪我のようにサッカーの部活動外の怪我を1年の頃からしてきました。 今回のような自主練や去年の冬には帰り道で怪我をしてしまい、本当に情けない気持ちです。 その原因を自分なりに考えたところ、気の緩みや日頃の行いだと思いました。                              「神は細部に宿る」とよく言いますが、その通りだと思います。 その言葉のようにもっと細かいとこにこだわってこのような情けない怪我はもう2度としないようにしたいです。 復帰したら、他の選手よりサッカーが出来ていない分、ボールをたくさん蹴ります。 そして、いち早くチームに貢献します。 まとまりのない文章でしたけど最後まで読んでいただきありがとうございました。

「僕の将来の夢」1年 杉田 凱風 (ギラヴァンツ北九州 U-15)

イメージ
 僕の将来の夢 「僕の将来の夢は、ハトコと一緒にサッカーをする事です。」 そう強く思うようになったのは最近です。 僕は去年の7月、所属していたジュニアユースのチームからユースチームの昇格ができませんでした。 すごく悔しかったですし、めちゃくちゃ上手くなって、絶対ジュニアユース時代の指導者を見返してやろうと思って、柳ヶ浦高校に来ました。 その時の将来の夢はジュニアユースの時所属していたチームのトップチームからオファーを貰ってその瞬間断ってそのチームが敵対しているチームに入り、所属していたチームを倒す。というものでした。 柳ヶ浦高校に入って練習も日常生活もきつくて、何回も心が折れそうになったことがあったけど、自分はメンタルが誰よりも強いと思っていて、根性で乗り越えてきたつもりでした。 しかし、中々上手くいかずに、とうとう僕の心は折れてしまいました。 その時始めて、サッカーが楽しくないって思ったし、もうサッカーを辞めてもいいなと思っていました。そこから当分、サッカーもあまり見なくなって、完全にサッカーから離れていました。 そんな時、自分のハトコがサッカーでゴール決めている情報をインターネットや、SNSを通じて何度も見てハトコの活躍が、心が折れた自分にとってすごく励みりなり、ハトコと一緒にサッカーをしたいという思いから、もう一度サッカーをしようと思う事がました! また、先生方、チームメイト、先輩、家族、その他の多くの方のお陰で、自分は戻って来ることが出来ました。 本当に感謝しかありません! 自分のハトコは自分より全然レベルが高いカテゴリーでサッカーをしていて、自分がそこに追いつくのはとても難しいです。 しかし、絶対に諦めずにその夢を実現したいと思います! 最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

「感謝」  1年  篠崎 晟哉  (春日南中・福岡)

イメージ
 こんにちは 今回選手ブログを担当させていただきます。柳ヶ浦高校サッカー部1年の篠崎晟哉です。 まず初めに新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。 サッカーができる環境に感謝し、日々の練習に取り組んでいきます。 お兄ちゃんがサッカーしていたのをきっかけに、幼稚園の時自分はサッカーを始めました。 小学2年生の時、小学校のサッカーチームに入団しました。入団時は玉蹴りのような感覚でしていました。 小学3年生の時から、本格的にサッカーをしだし、大会にも出るようになりました。 小学3年生の夏、ある大会で試合にずっと出させてもらっていたのにも関わらず、何も結果を残すことが出来ませんでした。 チームとしては試合に勝ったけれど、自分が何も出来ていなかったことが悔しくて泣いてしまいました。 小学5年生の時も、試合で何も出来ず監督やコーチから怒られ、どーしたらいいのか迷走している時もありました。 自分が苦しんでいる時に、いつもそばで支えてくれたのは家族でした。 監督やコーチに怒られて家に帰ってきた時は、前向きな言葉をかけてくれて、自分が試合でうまくいっている時は、褒めてくれました。 親に相談しにくいことを3つ上のお兄ちゃんに相談したり、たまにボールを一緒に蹴りに行ってくれたりしました。 そんな家族に自分は感謝しかありません。 家族には、全国という結果で恩返しをしたいと思っています。 そのために、日々の練習を頑張って、1日の練習を無駄にせず、高校3年間悔いの残らないように頑張ります。 最後に、いつも指導してくださっている監督、コーチ、トレーナーさん、色々な形で応援してくださっているスポンサーの方、地域の方々、保護者の方に感謝の気持ちを忘れずに、サッカーを頑張っていきます。 まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「怪我を乗り越えて」 2年 花木 大樹(FCグローバル)

イメージ
 こんにちは。 今回、選手ブログを担当させていただきます。 柳ヶ浦高校サッカー部2年の花木 大樹です。 まず、初めに、新型コロナウイルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。サッカーできる環境に感謝し、日々練習に取り組んで行きます。 自分の今の目標は、選手権で優勝して全国大会に出ることです。 選手権で優勝するためには1つ1つの質を他の高校より高めて強度も大分県1位でなければ行けません。 まず初めに自分がしなければならないことは、怪我を治してチームに合流することです。 先日松陽高校さんと練習試合をさせて頂きました。 そこで、内側側副靱帯断裂し半月板損傷の大怪我をしてしまい、今までサッカーができない辛い日々と戦ってきました。 だから怪我の辛さが分かるし、ストレッチの大切さが身に染みて分かります。 もうこのようなことを起こさないためにも柔軟をしっかりして怪我を治してサッカーにすることが本当に楽しみです。 その経験も活かして自分がサッカーをすることが出来たらチームを助けれる選手に、必ずなるので期待していてください。 サッカーができない分全国大会に出るために日頃の学校生活や私生活では、周りの人より授業に集中し学問の面で頑張るようにしています。 私生活では、道に落ちているゴミ拾いや部屋の掃除を行い、小さい運が落ちていると思って自分は拾っています。その事でいつもゴミを拾うことが楽しいし、街も綺麗になって嬉しいです。   そして今支えてくれている方たちや家族の思いを忘れずに、日々の1日1日の練習を大切に全国大会に出れるように頑張ります。 まとまりのない文章でしたけど最後まで読んでいただきありがとうございました。

「全国大会に出るために」 3年 湯浅 翼 (ヴェルスパ大分 U-15)

イメージ
こんにちは 今回、選手ブログを担当させていただきます。 柳ヶ浦高校サッカー部3年の湯浅翼です。 まず初めに新型コロナウィルス感染拡大防止、治療にご尽力されている方々に、深く御礼申し上げます。 サッカーができる環境に感謝し、日々練習に取り組んで行きます。 僕が柳ヶ浦高校サッカーを選んだ理由は、全国に出るためです。 高校一年生の時の選手権では、自分は昭和電工ドームの観客席にいました。当時のトップチームの選手が負けてピッチに倒れ込む姿を今でも忘れられません。 それから本気で全国に出たいと思うようになりました。 しかし2年になり全くいい結果が出ず、新人戦、インターハイ、選手権と、メンバーに入ることさえ出来ず、2年生が沢山メンバーに入っているのに自分は何をしているのかとサッカーを諦めかけた時もありました。 自分の代になり、今までは先輩の背中を見て練習していたのも今度は自分が後輩に背中を見せる番になり、日々の練習から本気で頑張ってきました。 新しい先生の方が来て、新しい今までにない柳ヶ浦高校サッカー部を作るために色々な活動をしてきました。 しかし、自分の代にもかかわらず新人戦では、1分も試合に出ることが出来ませんでした。 自分に足りないものは何かと考えたところ 今まで自分はチームの練習だけ終わったら直ぐに帰り 自主練をしていなかったという考えになりました。 みんなと同じことだけやっていても試合に出ることは出来ないと考え自主練をするようになりました。 みんなが帰ったあともシュートを打ったり筋トレをしたりしました。 インハイが始まりメンバーで試合に出れるようになりました。思うような結果は出ませんでした。 でも自分には手応えがありました。 そして選手権では絶対に優勝すると強く心に誓いました。 自分は今までと違うポジションですが試合に出させて貰っています。しかし柳ヶ浦高校サッカー部を背負って恥じないプレーで選手権で暴れたいと思います。 そして大分県を取ります。 最後に、いつも指導してくださっている監督、コーチ、トレーナーさん、いつも応援してくださっている、スポンサーの方、地域の方々、保護者の方の思いも背負って、必ず期待にこたえます。優勝と言う形で恩返しします。 まとまりのない文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。